ムラカミ コウタ

都内の某大学に通っています。主に旅関係について書いていきます。よろしくお願いします。

自転車旅初心者が東京から大阪まで自転車で完走した話 準備編

みなさんこんにちは。ムラカミコウタです。

 

 

誰もが一度は「自転車で遠くまで行ってみたいな~」と思ったことはありますよね。しかしそれは大抵の人は想像で終わってしまいます。自分も「チャリ旅って楽しいだろうし、完走したときの達成感はすごいだろうし、カッコイイよな~」と憧れを抱いていました。

そんな自分も高校を卒業し、有り余る程の時間ができました。そしてこのような機会はないと思い、

「せっかくだからいっちょ長旅してみますか。」

こうして好奇心旺盛な青年の果てのない旅が始まりました。

 

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 まずはじめに

 

自分の自転車スペックとしては当時は高校を卒業したばかりの18歳で、この年齢の平均値よりかは多少は体力は上かと自分では思っています。そして過去に東京の地元から高尾山、相模湖、鎌倉へ自転車旅の経験はありましたが、150km以上の長旅の経験は皆無でした。

自分の経験上から、自転車旅全くの初心者の方はまずは日帰り旅からやった方がいいです。慣れないうちに長距離の旅をやってしまうと割とガチで何回か死にかけます(苦笑)。

 

 準備

自分は準備の段階から手こずりました(笑)。なぜならチャリの長旅に対する考え方が余りにも漠然とし過ぎていたからです。自転車屋の店員の方に一から十まで教えてもらいました。

 

絶対に必要な物

1.ライト

夜道などに暗い場所を走るとき、視界を見えやすくするため絶対に必要ですよね。これで前方の安全を守ります。

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自分はこんな感じです。

そしてこれよりももっと重要なのが自転車の後方につけるライト(テールライト)です。

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これをつけないと、夜間の走行時に後ろを走っている乗用車が自分の乗っている自転車に気付いてくれないことがあります。特に日本の道路は自転車のことを全く考えていません。轢かれる恐怖を感じるくらい歩道がペラッペラな場所もあるので本当に危険です。

 

 

2.空気入れ

タイヤパンクの未然防止や自転車を効率よく漕ぐために必要です。大きいものだと荷物になるので、持ち運べる小さいものがいいですね。

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自分はこのような感じで自転車本体に取り付けていました。

 

3.パンク修理キット、タイヤチューブ

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一式揃えましょう。できればパンクの修理方法も知っておいた方がいいです。

ちなみに自分は「パンクなんかしないだろう」という浅はかな考えでパンク修理の知識習得をサボっていました。幸い、旅中にパンクがしなかったからよかったのですが、もししてた時のことを考えたらおそらく地獄でしたね(笑)。

 

4.ヘルメット

走行中に事故ったときに頭部を保護する為に必要です。絶対に身に着けましょう。

 

※他にも着替え、コインランドリー用の洗剤、タオルなどありますが、当たり前に必要なのでここでは省略します。

あった方が良いもの

1.モバイルバッテリー

泊まり掛けの長旅となると携帯の充電のことも気にしなくてはなりません。充電が無くなる度にいちいち近くのマクドナルドやモスバーガーを探して充電なんて面倒ですもんね(笑)。

2.自転車用スマートフォンホルダー

ルート検索をするたびにポケットからスマホを取り出しながら走るなんてやってられないですよね。これを付けることによってマップを見ながら走行できます。

自分は「MINOURA」を使っていました。衝撃に強く使いやすいのでおススメです。

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余談ですが、自分はルート案内はグーグルマップを使っていました。使ってみればわかりますがマジで有能なのでおススメします。

 

3.アイシング、サポーター

自転車での長時間の長旅となると、膝への負担がかなり大きくなります。サポーターをつけて、休憩時間などに膝を冷やして膝への負担を少しでも和らげましょう。ちなみに自分はこれを忘れて、3,4日目辺りで膝が悲鳴を上げました。自分の場合は気合で何とかなりましたけど(笑)。しかしこれを使わず、膝のケアをしっかりやらなかったことがこの長旅での一番の反省点だな思いました。

4.サドルクッション

長時間自転車で走っていると、お尻が痛くなり走行に支障が出ます。これがあればその問題は一発で解決します。

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自分はこんな感じで取り付けていました。

 

他にも真冬に走るときは指の感覚がなくなるので手袋を、途中で電車など別の交通機関を挟むなら輪行袋も必要ですね。

 

 注意事項

 

1.初心者はスピードより安全性を

実力の過信は事故につながります。慣れないうちは安全第一に考えて走行しましょう。

目安としては一日に100~130kmの走行距離で丁度いいと思います。

 

2.ママチャリはやめておけ

ママチャリは大変です。長距離ではパンクしやすいし、クロスバイクやロードバイクとはスピードや漕ぎやすさに雲泥の差があります。旅をするならママチャリは卒業しましょう。

ちなみに自分は5万円の「GIANT」のクロスバイクを使っています。

 

 

3.自転車の点検を怠らないように

これは必須条件です。もし怠ってしまうと思わぬ悲惨な事態を招きかねません。

自分は旅の前日に自転車屋でブレーキとタイヤの交換、ワイヤーとチェーンの調整をやってもらいました。

 

4.夜間の走行はできるだけ避けよう

夜間の走行は危険度、恐怖度共に最高レベルです(笑)。道に迷ってしまい身動きがとれなくなるなんてこともあります。特に田舎を走っている場合は得体の知れない動物に出くわすなんてこともあるかもしれませんよ(苦笑)。

 

他にもどこに泊まるか、どこの銭湯に行くかなど目的地をしっかり決めることも大切ですね。ただネットカフェの宿泊は疲れが取れにくいのであまりおススメできません。

 

 

まあ気を付けることとしてはこんな感じです。自分の場合は準備の丸一日かかってしまいました(笑)。しかし時間をかけ過ぎたことを後悔はしていません。何故なら、

自転車旅が成功するか否かは準備で決まる

ということを知れたからです。

 

 

以上、初級者に産毛が生えた程度の自分が500kmを走って分かったことをまとめてみました。上級者の方のとっては「こんなの分かってるわ!」って感じなのかもしれませんが(笑)。

 

さあ今度は旅の記録編です。この好奇心旺盛な青年の長旅が始まります。果たしてこの男の末路はどうなるのか!(もう題名でネタバレをしてしまってますが(笑)。)

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ご精読有難うございました。もしよろしければ記録編の方も宜しくお願い致します。

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www.koutamurakami0819.jp

 

 では‼︎‼︎‼︎