掃き溜めの大学生に言霊を

都内某大学に通いながらブログを更新しています。

平成生まれが「ブルーハーツが聴こえる」を観た感想

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 等身大の飾らない歌詞が特徴のブルーハーツ自分も世代とは大きくかけ離れているのですけれど自分もアルバムを買っているくらい好きです。ブルーハーツの曲には今まで何回も助けられてきました。

 

人の心が動かされる音楽には世代なんて関係ないですよね‼

 

 

今回はTHE BLUE HEARTSが結成30周年を記念してクラウドファンディングを通して作成された記念映画を観たので紹介します。

 

 

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これはブルーハーツの名曲6曲をピックアップして、一曲ずつを映画で忠実に再現しているという内容です。

 

 

その6曲とは、、、

 

 

・ハンマー

・人にやさしく

・ラブレター

・少年の詩

・情熱の薔薇

・1001のバイオリン   

 

 

 

どれも名曲ばかりですね。

 

 

 

 

あらすじ


映画『ブルーハーツが聴こえる』予告編

 

ハンマー

ある雨の日、和家具のアンティークショップに勤める28歳の一希(いつき)は、
同棲して3年になる劇団員の彼氏・藤原の浮気現場を目撃してしまう。
しかし怒りや不安を彼氏にぶつけることができず、葛藤をひとりで抱え込む一希。
職場の先輩の久保と、店に入り浸っているバンドガール女子高生二人組・奏と結
ヘコんでいる彼女を放っておけない。
一希自身も踏ん切りをつけられない自分に苛立っていた――「もう、怯えたくない!」。
そこで彼女が仲間たち三人と起こした行動とは!?

 

 

人にやさしく

遥か未来、刑務所惑星を目指す囚人護送船。
強制労働に従事させられるワケありの者たちを乗せたこの船を、突如、流星群が襲った。
機体を破壊され、彷徨う宇宙船。
その中には謎の若い男凶悪兄弟静かな老紳士……そして看守らのわずかな生存者がいた。
「これだけ座標から外れたらSOSも届かない」「つまり、ここでみんな死ぬってことでしょ!?」。
銀河の彼方、生存帰還の万策尽きたパニック状況下で、生き残った彼らに希望はあるのか――。

 

 

ラブレター

プロの脚本家として活躍する大輔は、自分の高校時代を題材にシナリオを書き進めていた。
そのうちなんとトイレから25年前にタイムスリップしてしまう。
当時の大輔は今の風貌とまるで違い、おデブの映画少年。
親友の純太もチビで、ふたりはイケてない男子高校生コンビだった。
時は1989年12月8日。それは大輔が片想いしていた美少女・彩乃が事故で亡くなった日。
彩乃と再会した大輔は彼女を死なせまいと奮闘するが、
それは変えられない運命を変えるタブーに挑むことだった――。

 

 

少年の詩

1987年、クリスマス。
団地に住む鍵っ子の健(たける)は朝から母親と喧嘩して一人ぼっちの誕生日を迎えようとしていた。
TVに映る憧れのヒーローも虚しく感じる・・・
彼は、頭を悩ませる重大な秘密を抱えていた。そんな彼にあるプレゼントが届く―。

 

 

情熱の薔薇

最愛の女性を亡くしてしまい、狂おしいほどの喪失感にとらわれた
葬儀が執り行われたものの、彼はその女性をいつまでも自分のそばに置いておきたいと願い、
亡骸を車椅子に乗せて奪い去るという暴挙に出る。
男は女と共にアパートの狭い部屋で暮らし始めるが、しかしそれを隠しきれない現実の中、驚くべき手段を取る。
ひとりの女を情熱的に愛し続ける、この男の切なる願いとはいったい何なのか――。

 

 

1001のバイオリン

福島原発の元作業員・達也は、震災のあと、家族4人で福島から離れて東京に移り住んでいた。
妻子たちが順調に東京での生活に慣れていく中、達也だけは就職先も決まらず、煮え切らない日々を送っている。
家族からの孤立、そして膨れ上がる故郷への想い。そんな中、福島から作業員時代の後輩・安男が訪ねてきた。
やがて達也は安男を連れて故郷へと車を走らせる。まだ震災の傷跡が生々しい立ち入り禁止の区域に分け入り、
残してきた飼い犬のタロウを探しに奔走するのだが――。

*1

 

 さらにこの映画のすごいところって動画を見ても分かる通りキャスト陣が豪華なんですよね。

始めて予告編を観た時はビビりました(笑)。

 

あの名曲たちがどんなストーリーを生み出してくれるのか楽しみにしながら観ていました。

 

 

感想

個人的には6つのストーリーの中で傑作と駄作の差が激しいかったと思います

 

良かったのと思うのは「ラブレター」「少年の詩」

どちらも原曲を完全再現していてブルーハーツの面影を感じました。

前者はハサミが出てきたときは「え?」と思ったけれど、パラレルワールドの中で好きな人としっかり話すことができなかった後悔を再現していて面白かったです。

後者は少年の思春期に起こる様々な葛藤が共感できました。特に最後の少年がヒーローになって大人を倒すシーンはスカッとしました。本作で一番好きですね。

 

逆に微妙と思ったのは「人にやさしく」「情熱の薔薇」

どちらも名曲ですが、ストーリーを見てみると「この曲にする必要あったか?」と思ったので、エンディングが流れたときの違和感がありました。さらに前者は矛盾点が多かったのが気になりました。

 

「ハンマー」は絶妙な間から繰り出される登場人物のセリフが面白かったです。「1001のバイオリン」は中身が濃かっただけに長編が見たくなりました。

 

そして一番最後のエンディングで流れたのが、あの名曲「青空」。自分が一番好きな曲なので今度は「青空」を題材にした長編映画を観てみたいと思いました

 

 

総合的に見ればとても面白かったです。

 

十分にブルーハーツを堪能することができました。

 

 

 

 

 

 

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*1:映画 「ブルーハーツが聴こえる」 公式サイト より

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