掃き溜めの大学生に言霊を

都内某大学に通いながらブログを更新しています。

「いつか別れる。でもそれは今日ではない」人間関係に悩んでいる人は読んだ方がいい

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こんにちは管理人のムラカミです。

TSUTAYAの本のコーナーを歩いていたら題名と帯に目を引く本に出合ったので、思わず買ってみました。

 

 f:id:koutamurakami0819:20180119163504j:image

 

この本の著者のFさん、ツイッターのフォロワーを21万に抱えています。実際にどんなツイートをしているのか...

 

何も飾り気がなく、ストレートでメッセージ性のあるツイートが刺さりますね。

 

そんな謎に包まれたFさんが255ページかけて大人の恋の向き合い方、自分との付き合い方について書いています。とても面白くお値段以上の価値は間違いなくあります。10代、20代の人生に行き詰っている人におススメです。

 

 

↓↓↓若干のネタバレに注意↓↓↓

 

 

 

 

 

この本は4つの章に構成されていて、

1章は「恋愛、もしくは反恋愛講座」」といって愛やセックスについて、

2章は「優等生の皆様、不良の皆様」といって人間関係について、

3章は「寂しいって言って」といって自分との向き合い方、

4章は「恋愛を越えろ、夜を越えろ、永遠を越えろ」といって本当に大切な人との向き合い方について。

ザックリとこんな感じです。

 

自分はサクッと4時間くらいで読んだのですけど、その中でも印象に残った言葉を具体的に挙げてみました。

 

可愛いままである限り、周りの人間に、流行りに、その時の感情に、世界に振り回され続けるということである。

可愛いには沢山の意味がある。皆可愛いと言われたくて誰かに媚びを売ったり、行方不明になったり、流行にアンテナを張ったり、期待を胸に秘めていきている。しかしそれは世界に振り回され、一向に自己決定権を手中に収められない。*1

確かに周りによく見られるのは一時的には良いことかもしれませんが、その内疲れてしまうし、本当の意味での自分らしさというのは生み出されないので激しく共感しました。

 

本当の友達とは自分の思っていることも感じていることも分かりやすくオチをつける必要もなく真っ直ぐ話したいと思える人

学生時代の同級生なんて、無理矢理おなじ車両に入れられた乗客同士のようなもの。一定の目的地で一斉に離れるまで、無理矢理顔を合わせ続ける関係。別々の場所にいっても、また昔の場所に戻ってその人と話がしたい人こそとっても友達的。*2

自分も上辺の友達なら沢山いますが、本当の意味での友達っていわれると数える程しかいません。無理に仲良くするより、最初から仲良くできる人というのは決まっているのでそういう友達を1人でも多く探す方が良いとこれを読んで改めて思いました。

 

楽に生きて、長生きする。必要なのはそれだけだ。

自分が壊れるような努力や我慢なんてちっとも必要ないと思う。壊れた時間は二度と戻らない。好きな人と話して、好きな物を食べ、好きな音楽を聴く。好きなだけ眠る。一回は二回かは適当な嘘も吐く。そんな風に生きて好きなってくれる人に出会ったら大切にする。それこそが自分を大切にする方法である。*3

自分も我慢をし続けて壊れてしまった経験があった為、これは刺さりました。好きにありのままで生きることでそんな自分を受け入れることができるようなるということ。その方が賢いと思いました。

 

 

このように他にも刺さるようなメッセージが沢山詰まっています。

恋愛本というよりは人生教訓本ですね。自分の今までもっていた固定概念から真逆を突くような発想が次々と書かれていて今までの常識をひっくり返されました。人によってはこの一冊で人生に対する価値観というものが変わると思います。

自分を見失いかけている人たちは是非手に取ってみて下さい‼

 

 

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*1:004 第3次可愛い戦争終了宣言より

*2:017 友達がいない人の友達になりたい

*3:035 壊れないで生きるためにより

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