掃き溜めの大学生に言霊を

都内某大学に通いながらブログを更新しています。

「頭に来てもアホとは戦うな!」を読んで処世術を学びました

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いつものように本屋を徘徊していたところ、自分が好きそうなタイトルの本をみつけて面白そうだったので買いました。

 

それがこちら

「頭に来てもアホとは戦うな!」です。

 f:id:koutamurakami0819:20180228164841j:image

 

 

どうしても人間というのは他人から執拗な攻撃にムカつくことがあると思います。

 

自分も学生時代、自分の行動と発言に対する悪質な文句、口撃にムカついてしまい、思わず手を出してしまったことが何回かあります。これでは結果的に自分の方が損をしてしまいます。

 

そのイライラに対し、どのような対処するのが一番賢いのかという内容が書かれています。

 

この本の著者の田村耕太郎さんは元政治家です。内閣府大臣政務官も務めた経験もある方です。

そんな田村さんが政治家時代、他人からの攻撃に対して取った行動に関する失敗談、そこから学んで身に付けた正しい対処法が読んでいて参考になりました。自身の経験を踏まえて説明しているので説得力もありました。

 

 

本書は6つの章に分かれていて、

 

1章 アホと戦うのは人生の無駄

2章 臆病者のための戦略的コミュニケーションのすすめ

3章 どんな強者でも味方にする"人たらし"の技術

4章 権力と評価の密接な関係

5章 他人の目を気にするな

最終章 アホではなく自分と戦え 

 

となっています。

 

 

 

では約200ページの中で自分が特に印象に残った部分を紹介します。

 

 

印象に残った部分

相手に攻撃を受けた場合、やられたフリをすればいい

人は他人に攻撃された時、頭に来たから仕返ししてやろうと思います。しかし仕返しは一時的な欲求だけしか満たされないので、圧倒的に時間の無駄です

無駄の敵と戦わない為の一番賢い対処法は、ヤラれたフリをすること。そして相手を気持ちよくさせてこっちのメリットの為に上手く利用すること。自分の為に嫌な相手を使い倒してしまいます。これ本当の意味での仕返しです。

 

油断した相手を使うという発想は自分の頭の中には無かったので良い勉強になりました。

 

人生は不条理なものと認識すること

人生に過度な期待をしてしまう人は小さな物事にも一喜一憂しやすいのでストレスを抱えやすくなります。それでは精神の不安定さが露呈されてしまい、周りからの信頼を失ってしまいます。

その場合、人生は不条理なものと捉えることが大事みたいです。どんな状況も受け入れることができ気持ちに浮き沈みが激しく無くなります

 

 

自分が満足できるかが全て

しっかり自分と向き合っている人間は他人の評価にいちいち流されません

例えば一流でメンタルの強いスポーツ選手は試合で活躍して周りから賞賛されたとしても、自分が納得できなければ喜びません。逆に周りから批判されたとしても自分が納得できればそれは成功となります。

このように自分だけの基準を持つことが大事です。これが本当に強い人です。

 

自分の人生は自分しか作ることができないので他人からどう思われるかは重要ではありません。人生というのはざっくりと言ってしまえば自分の達成感くらいです。他人の目をいちいち気にしていたら時間の無駄になります。

 

 

 

まとめ

「なるほど‼」と思えるような処世術がたくさん書かれたので読んでみて良かったと思いました

ただ、著者の立派な経歴が連なった部分もあって、そこだけは読んでみて少し退屈でした。

 

これからは自分の人生を妨害するような者は無視を貫き、自分が成長できるような環境作りに徹しようと思いました。

 

 

対人関係が上手になりたいという方は是非読んでみてください。

 

 

  


 

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